SSBB便り

2016.12.05.

清水みのる

 

清水みのる と言えば、我が静岡県を代表する作詞家です。

童謡『森の水車』:::コトコトコットン♪コトコトコットン♪・・・の作詞家として広く知れ渡っている先生で、静岡県浜松市の出身です。(作曲;米山正夫)

 

さて、その先生が子供の頃通っていた浜松市西区にある伊佐見小学校を尋ねる機会がつい先日ありました。

先生が通っていた頃は、ここは伊佐治村と言い、その後、湖東村になり、昭和35年に浜松市に編入されたそうです。そして、ビックリすることはこの小学校は昨年、創立140年を迎えたとのことで、地方にあれどもその歴史はかなり立派なものです。

 

 

事前調査で、この小学校に清水みのるの部屋なるものがあり、先生にまつわる資料が置いてあるとのことなので、訪れることにしたわけです。ちょっとした『記念館』的なものです。

 

先ず、校門をくぐり目についたのがこの校歌の歌碑です。『清水みのる 作詞』ときちんと彫られています。

 

 

『清水みのるの部屋』の案内板等は特に見当たらないので、とりあえず校舎の正面玄関を入り、職員室にいた人(多分先生だと思います)に用件を話すと、「いつもは鍵をかけているので・・・」と丁寧に部屋まで親切に案内していただき、部屋の鍵を開けて、「展示物のコピーが必要なら言ってください」とのこと。そして、部屋の中に置いてあるラジカセのスイッチをいれて「森の水車」の音楽が流れるのを確認して、先生は職員室へと戻って行ったのです。

 

 

こんな質素な看板がついていました。多分、以前は教室だったに違いありません。

 

 

入って目についたのは、勿論、先生の写真・・・なかなかハンサムだったようです。

 

 

次に、壁の上の方に掲示してあるこの書状(まるで張る前の障子紙に長々と書いたようなもの)にも目が行きました。サトウハチローからの文ですが、実際にこれを書いた人は別の人みたいです。横にかなり長いものなので、写真を4枚に分けて撮りました。

「清水みのるは山の上から流れてくる美しい水みたいな男です」に始まり、最後には「僕は清水みのるのような無理のない男の詩を心から愛しています」サトウハチロー詩 と書かれています。

 

 

調べてみたら、サトウハチローと清水みのるは同じ1903(明治36)年生まれで、同じ時代を生きた人で、同じ作詞家として親交があったようです。

 

 

さて、清水みのるはコトコトコットンの童謡だけではありません。あの時代の有名な歌謡曲を何曲も作っています。先ず、戦後間もない昭和21年に『ばたやん』こと田端義夫が歌って大ヒットした『かえり船』(作曲;倉若晴生)の作詞が有名でしょう。

かえり船  オース  田端義男 と書いてある色紙です。

色紙の額には田畑義男の名刺と、一緒に写した写真も貼ってあります。 

 

 

この歌の他にも

 ◎「星の流れに」(作曲;利根一郎、唄;菊池章子)

 ◎「月がとっても青いから」(作曲;陸奥明、唄;菅原都々子)

 ◎「雪の渡り鳥」(作曲;陸奥明、唄;三波春夫)

などを作詞し、昭和歌謡として、今でも根強い人気があります。

 

他にもレコードやら歌詞カードやらかなりの資料が保存・展示されていますが、この部屋には清水みのるとは全く関係ない次の資料も展示してあったので、紹介しておきます。

大正時代にこの近辺でナウマンゾウの化石(牙やその他)が見つかり、それを展示してあるのです。

 

展示物の牙などより、発掘に携わった人たちの写真がとてもリアリティーに溢れたもので、これに一番興味を惹かれてしまいました(笑)

 

 

さあ、いかがでしたでしょうか? 興味のある方は是非、清水みのるの部屋

行ってみてはどうでしょう。東名高速・浜松西インターからほど近い所です。

                                          【S.H

 

2016.11.06.

ラジオエフ

皆様はラジオを聴きますか?

そして、静岡県の富士市、富士宮市地区で聴けるFM放送『ラジオエフ』88.4MHはご存知でしょうか?

この狭い地域でしか受信出来ないので、静岡県内の方々でさえその存在を知る人があまり多くありません。

しかし、11/3、ラジオエフの開局11年の記念日にインターネットを利用して国内(あっ!国外でもOK)どこでもパソコンやスマホで放送を聴けることになったのです。ラジオエフのホームページの『インターネットで放送を聴く』のバナーをクリックすれば簡単に聞けるのです。

   ラジオエフのホームページは⇒⇒⇒ www.radio-f.jp/web/index.html

但し、午前9時前と、午後9時以降は東京のJ-WAVEの番組を放送をしていて、この時間帯はインターネットでは聞けません。自主制作の午前9~午後9時まで聴けます。

 

さて、その番組の中で毎週火・水曜日のAM11:00~11:30に『 f エリアで会いましょう』という公開放送があります。

富士市、富士宮市の各所に美人キャスターと美人ドラオバーのコンビがハデハデの中継車で訪れ簡易ブースを作り、ご当地のゲストと共にライブ放送をする趣向です。

 

先日(11/2)、富士宮市のJA富士宮・杉田支所にそのハデハデがやってきました。

 

JAの建物の正面と側面(駐車場側)です。

 

 

敷地内には・・・流石、JAです。コイン精米機もあります。

 

 

そして、これがハデハデ・ケバケバの中継車です。なんと表現したらいいか・・・。

 

 

噂の(?)美人キャスターと美人ドライバー(兼、エンジニア)です。

 

 

当日は、うす曇りでチョット肌寒い天気の中、お姐さん方はしっかり防寒対策をしてのお仕事ぶりでした。

 

当日のゲスト・JAの方が銀杏栽培に関する興味深いお話をしてくれたり、JAの優しいおねえさんがライブを見に来てくれたギャラリー全員に温かい緑茶を振舞ってくれたりと、なかなか楽しい時間を過ごせました。

 

このコンビは次回(11/16)富士宮市の商店会が主催する『十六市(じゅうろくいち)』にやって来るとのこと。JR身延線・富士宮駅の近くにブースを設けるらしいです。

来るのはなかなか難しい方は、まず、放送を聴いてみるのをお勧めします。

聡明で品格のあるキャスターのVoiceは聞きごたえがあるはずですから。

 

今回、FM局がラジオではなくインターネットで聴けることを知った訳ですが、全国のFM局を簡単に聞けるサイトを見つけました。ここで、各地の局を聴いてみるのもチョット面白いですよ。

  全国のFM局のサイト⇒⇒⇒ www.jcbasimul.com/

テレビ派の人も、たまにはラジオを聴いてみると、新しい発見があるはず。

そして、新鮮な情報源として活用してみてくださいね。

                                 【S.H】

 

2016.10.21.

大石寺(たいせきじ)

静岡県富士宮市にある『大石寺』はご存知ですか?

実は私の自宅から2Kmほどの所に大石寺があるのですが・・・

その入り口に、工場か?倉庫か?のような大きな建物がいつの間にか建っていました。

 

国道469号沿いのこの白い巨大な建物です。

 

建物の横側からみたところです。

 

正面に回ってみましょう。オフィスビルなら10階建てに相当する高さです。

 

なになに??? 大きい文字で何か書いてあります。

 

このように、平成33年が日蓮大聖人の生誕800年に当たる年なので、それに合わせて入口の『三門』の改修工事をしているのですが、その工事をするために、『三門』をこの巨大な建物ですっぽりと覆ってしまったのです。つまり、この建物は仮設の覆いの建物なのです。

説明書きによると、改修工事は平成32年12月31日となっていたので、生誕800年の前の年には完成させるようです。

 

 

この写真は『三門』で、上の写真の巨大な仮設の建物の中に入っているのです。

 

 

そういう訳で、現在『三門』を通ったり、中を覗いたりすることは出来ませんが、その周囲は自由に見学することは問題ありません。

なので、ちょっと周囲を歩いてみると・・・これは『三門』の裏側の『三門』に平行した通りです。

  

そして、『三門』を背にして歩く境内中央を南北に貫く『中参道』です。これを進んでいくと、本殿のような『三影堂』があります。

 

 

どうです。どちらもなかなか風情のある、歴史を感じる素敵な場所です。

ところで、入り口付近の境内の案内板を見ると、『三門』の大改修工事の他に現在、『五重塔』の改修工事も行われているとのこと。

では、そちらの方も拝見しようと・・・歩くは歩くは・・・かなりの距離でした。

途中の杉(桧だったか?)林はよく手入れされていて、とてもきれいです。

 

 

あっ! 何か見えてきました。

 

これが『五重塔』の改修工事中の様子です。とても大きくて、凄いです。こんなところで、こんな大きな工事をしているんですねえ。

こちらの方は今年の12月31日が完成予定のようです。

 

 

この仮設足場(覆い)の中の『五重塔』は・・・こんなです。

 

 

 

こんな山奥にこんな立派な『五重塔』があったなんて、知りませんでした。

今年中に完成するようなので、完成したらすぐにでも見に行きたいと思っています。

 

 

今回は、我が家の割と近い所で、こんなに凄い工事をしているのをあまり気が付かずにいたことを恥じると共に、早く無事完成して、我々の目を楽しませてくれることを願っています。

工事前の写真はウィキペディアからの転載ですが、他は全て自分の足で歩き回り撮影したものですが、とにかく広大な境内につき、撮影のために歩き回った結果、足がガクガクでした。(情けないですトホホ)

工事は別として、境内・中参道の枝垂桜とお寺南側の駐車場のソメイヨシノは圧巻です。

その季節に是非お越しください。

 

なお、大石寺についての解説は・・・大石寺のホームページか次のウィキペディアがいいでしょう。

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%AF%BA

                                             【S.H】

 

 

2016.09.15.

メガネのようで、メガネでない・・・

 

年を重ねてくると、遠くても近くてもだんだん目が見えなくなってきて、色々なものを見るのに大変苦労します。

 

なので、我々シニア世代の多くはパソコンのホームページの大きさは標準でなく、120%とか150%に設定したり、ケータイの文字は「大」とか「特大」に設定していますよね。

 

しかし、どうにもならないのが印刷物や細かい部品。設定しようがありません。特に何かの説明書を読んだりするのには虫眼鏡(天眼鏡)は必需品です。

 

ところが、細かい部品をいじったりする場合は、虫眼鏡だと片手がふさがっているので、片手では部品をいじるのに大変苦労するわけです。

 

そこで、つい最近、こんなもの【HAZUKI】ハズキルーペを手に入れました。

 

最近、何かと話題の多い石坂浩二さんが、テレビのCMでこの商品のコマーシャルをしているので商品名をご存じの方も多いかと思いますが、製品の良さはテレビではあまり伝わってこないような気もしていました。

 

ところが、ある大手家電品ショップでこの商品が置いてあったので、手に取って実際かけてみると、その良さがとても分かりました。虫眼鏡に比べたら、その視野の広さは圧倒的に大きいし、印刷物の文字は少し大きくなる(1.6倍)だけですが、その鮮明さは予想以上で、感動ものでした。

 

これがその実際の写真です。

 

これは見ての通り、新聞記事ですが、実によく見えます。

この良さの他に、レンズもフレームも柔らかくて丈夫な樹脂で出来ているので、間違って足やお尻でつぶしても壊れないらしいのです。(もったいなくて実験していません(笑)

 

ただし、最大の難点がひとつ。。。値段が高いのです。

定価 ¥10,980(税込み・送料別) 個人差はあるでしょうが、私にとっては大分高い買い物です。

 

大分悩みましたが、とあるカードのポイントがほぼこの位溜まっていて、それで買えることが分かったので、思い切って購入しました。

 

使い心地、使い勝手、どちらも満足しています。

 

決してメーカーの回し者ではありませんが、久しぶりに良いものに巡り合ったことを伝えたかっただけです。

 

メーカーのホームページ

www.agport.co.jp/hazuki/hazukiloupe.html

※実際に購入する場合はamazonや楽天などのネット通販だと新品で20%引き位で買えます。

                                      【S.H

 

2016.08.07.

今年のミニトマト

 

今年はミニトマトの成長ぶりが凄くてびっくりしています。

我が家のミニミニ家庭菜園に毎年ミニトマトの苗を春に植えて、この時期に毎日その実を採るのを楽しみにしているのです。

 

さて、どの位の成長ぶりかというと・・・

 

 

上の写真だけではイマイチよく分かりませんので、モデルの登場です。

     (モデルといっても、恥ずかしくも私が本邦初出演(?)です)

 

 

だいたい分かって頂けたと思いますが、(中肉中背の)男性が手を目いっぱい伸ばしても更に30cm以上上に育っています。隣のマキの垣根を追い越す勢いです。過去10年毎年ここにミニトマトを植えていますが今迄こんなに大きくなったことはありません。

 

今迄、菜園に苗を植え付ける前には、一応土を耕して畝を作るだけで、特に何もするわけでなく、少し大きくなった時に苗が風雨で倒れないように苗のすぐそばに支柱を立てること位でした。

 

しかし、今年は土を耕す時点で、苦土石灰(くどせっかい)と化成肥料(チッソ、リン酸、カリ混合)を十分に入れ込んだのと、次の写真で分かるように、畝の部分にはマルチシート(黒いビニールシート)をかぶせたのです。(肥料やシートは全てホームセンターで購)

なお、苗は全部で6本植えました。

 

 

そんなこんなの手間を掛けたせいか、今年は例年になく大きく成長したのだと思います。これから先、どこまで伸びていくのでしょう? でも、伸び過ぎは困りものです。実の収穫に困ります。

 

 

 

 

この写真の撮影は約1週間前で、その時点では数えるくらいしか収穫出来ませんでしたが、現在ではこんな美味しそうなミニトマトの実が毎日収穫出来て、我が家の食卓を賑わしているところです。

 

結論。野菜や果物はそれが植わっている土が重要だということをしみじみ知らされました。

土作りや畝を覆うシート・・・来年も頑張ろうっと!

                                     by【S.H】

 

2016.07.07.

猛暑対策の助っ人

 

梅雨はまだ明けませんが、太陽が少しでも顔を出したら、その時はもう夏本番です。

特に我が家は東側の窓からの朝日が強烈です。その対策として、遮光ネットの効果は絶大です。今回は、それを紹介します。

ホームセンターで購入した、黒い遮光ネットを竹竿に取り付けて、窓やガラス戸の外側の軒天井から吊るすという、とても単純な構造です。

 

 

遮光ネットを吊るす前の状況で、朝日がガンガン当たっている和室の外壁です。遮光ネットがない時は、朝日の暑さでとても寝ていられないくらいです。

 

 

ここに『巨大のれん』のような遮光ネットを吊り下げるわけです。

 

 

このように、『巨大のれん』の両端のロープで、遮光ネットの上げ下げが簡単にできます。風が強い時や、曇天の日にはロープを緩めてネットを下まで降ろせます。

 

 

軒天井のロープを掛ける部分のパーツは木材と竹を組み合わせて自作したものですが、かなり高い所なので、それを軒天井(内側に桟木があるところを狙って)に取り付けるのが一苦労でした。

 

 

こちらはリビングの外側で、ベランダにもなっており、洗濯物を干したりするために、ほぼ毎日使っているスペースです。

 

 

左側の「窓」の部分と右側の「ガラス戸」の部分それぞれに遮光ネットを取り付けました。

右側のガラス戸の部分からは、室内のリビングと外のベランダを行き来できるように遮光カーテンの下端はフワフワとフリーになっていて、のれんを手で払いのけるようにしながら出入りするのです。

 

遮光カーテンの上部の造りはいたって単純で、軒天からぶら下げたロープに竹竿を引っ掛けるだけです。

最初に見てもらった和室の部分とは違い、こちらはロープで上げ下げは出来ず、下げたいときは椅子に乗って竹竿を降ろすのです。チョット面倒かも・・・。

 

 

遮光ネットはホームセンターでかなり安く手に入ります。幅は2mで決まっていますが、ロール状のものを10センチ単位で必要な分だけ買えるので、とてもリーズナブルで便利です。

 

ネットの種類には遮光率が概ね90%、75%、60%のものがあり、我が家のものは60%のものを使いました。

値段は遮光率が高いほど高く、低いほど安くなっています。

 

ネットの拡大写真です。


こんな感じで外側が透けて見えます。

 

遮光ネットの効果がよく分かるように、ネットを半分降ろした状態です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか? 実はこの遮光カーテンは2年前から使っており、シーズンオフには物置にしまってあります。毎年、今頃取り付けていますが、ネット自体はほとんど傷んでないので、まだまだ何年も使えそうです。

 

また、ネット通販で見たところ、周りに縁が付いてハトメもある丈夫そうなものも結構安く買えるので、もし今のものが壊れたら、今度はそんな補強の廻り縁の付いたものを使ってみようかと思っています。

 

ネット通販「楽天」の遮光ネットのページです。

search.rakuten.co.jp/search/mall/%E9%81%AE%E5%85%89%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/

 

説明するまでもありませんが、陽射しが和らぐことは、エアコンのスイッチを入れる頻度が少なくなったり、エアコンが作動中でもその負担が軽くなり、電気代が安くなること間違いなしです。そのビフォア・アフターの数値の比較表がないのが残念ですが、省エネ対策としてAクラスであることは保証します。

こんないい方法を使わない「テ」はないですよ。

我が家は朝日対策でしたが、西日対策にも絶大な効果が期待できます。


是非とも、お試しあれ!!!

                        【S.H】

2016.06.13.

今時の小田原&御殿場

 

6/4~6/19の期間、神奈川県小田原市では

小田原城あじさい花菖蒲まつりが開催されているという情報を得て、

6/12、小田原に行ってきました。城址公園の東側には立派なお濠もあるのですね~。

  

 

城址公園南側にある銅門(あかがねもん)です。天守閣へ通じる登城ルート上に設けられた二の丸の表門で、扉の飾り金具に銅を使用していたことから、この呼び名が付いたそうです。

 

 

この門をくぐると・・・正面に遠く天守閣が望めます。

この写真は望遠でアップにしていますが、実際は結構小さく(遠く)見えます。

 

 

さて、今回のお目当ての城址公園内にある、あじさい花菖蒲まつりの会場の『花菖蒲園』です。

チョット花菖蒲の花が少ない感じですが、なかなかのロケーションですし、かなりの人出でした。

 

 

花菖蒲は大したことはなかったけど、すり鉢状になった斜面に咲いている色とりどりのアジサイはとても見ごたえのあるもので、感動しました。

 

これ、凄くきれい!!!

 

 

花菖蒲はまだ早いのか、パラパラでちょっと寂しく残念でした。

 

 

 

実は、今回ここに来たのは、もう一つの目的があってきたのです・・・。

それは、この『花菖蒲園』の会場で有名なアコーディオン奏者のチャリティーコンサートが午後4時からあるということで、1時間以上も前から来たのに、そんなイベントがある様子が全然ないのです。

会場の係員とか、出店の人などに聞いても、さっぱり分からないので、まつりのチラシの問い合わせ先(市の観光協会)に電話して確認すると、その内容のコンサートは今年のものではなく、大分前のものだったことが判明。ネットを見て、私がプリントしてきたチラシには、どこを見ても何年かは書いてありませんが、6/12(日)は間違いありません。

でも、日にちと曜日が同じだった「年」って、一体何年前???

 

がっかりでした。すごくがっかりです。

これからはネットの情報は他の方法でも確認するなど、慎重に扱わなければならないと感じました。反省。

 

 

今日は富士宮から御殿場経由で車で着た訳ですが、帰りも同じルートで帰途につきました。

すると、御殿場でいつの間にか東名・御殿場IC付近に新しいお店が出来ているではありませんか。。。

「試食できる」の看板に反応して、早速、入店。

 

 

そう、『えびせんべいの里』というお店ですが、どうして御殿場に・・・

そして、お店とは言ってもその大きさが凄い。何かの公共施設のような・・・

  これは一般客用の車の自走式立体駐車場

  こちらは観光バス用の駐車場。結構な人出です。

 

 質素な正面玄関ですが、ひっきりなしにお客さんが出入りしています。

 

 

中に入ると、まるで空港か駅のロビーか、と思わせる空間

 

 

売り場には、数え切れないほどのいろんな種類のえびせんべいの数々。

それがほとんど試食できるようになっています。これはたまりません。

もしも、聞かれたら恥ずかしい位、試食してしましました。

単品がメインですが、小袋に入った色々な種類のえびせんべいが大きな袋に入ったミックスものも大中小ありました。

数ある中でも、新発売のこの『キャラメルせんべい』は他の共通した塩味ではない独特の甘さがGoodでした。

 

 

そして、このお店のもう一つの特長・いいところ。

2階にゆったりとした休憩スペースがあり、セルフサービスでお茶やコーヒーが何杯でも飲めるようになっているのです。観光客にはたまりません。

 

 

てなわけで、小田原ですっかり気落ちした気分が、御殿場でカラッと気分が晴れて(随分と単純です)富士宮へ無事に帰還できました。いい日(?)でした。

これが試食して一番気に入って購入した『キャラメルせんべい』¥324です。

 

 

このえびせんべいの里のH.Pを見て分かりましたが、今年の4月にオープンしたばかりでした。一度はご覧(ご試食)あれ。

  www.gotenba.ebisato.co.jp/

                                            【S.H】

 

2016.05.13.

リンゴとみかん

 

先日のG.W.に岩手県に行ってきました。

岩手県南部に位置する奥州市(旧;水沢市)の県道沿いを車で走っていると、こんなミニリンゴ園が目に飛び込んできました。(岩手県のリンゴの生産量は全国4位)

リンゴの花がほころび始めたようです。

 

 

近付いてその花をアップで・・・

凄くきれい。 ほんのりと薄紅を指したような上品な色合いです。

うっとりと見とれてしまいます。

 

 

岩手から静岡の富士宮に帰ってくると、こちらではみかん系(甘夏、ハッサク、スルガエレガント)の花がほころび始めたところです。

                      (これは我が家のみかん系の木で、左側の斜面はツツジです)

上の写真の中に白い花が点在しているのが分かるでしょうか?

 

近付いてみましょう・・・

どうでしょうか? 真っ白な小さな花は可憐で愛おしそうに咲いています。

 

皆様の好みはどちらですか? リンゴ? それとも みかん?

 

両方並べて見てみましょう。

        リンゴの花

      みかんの花

 

こうして並べて見ると、ウチのみかんはリンゴに負けそうですが、それぞれに「良さ」がありますよね。。。


ところで、歌の世界では・・・

リンゴに関しては

 リンゴの唄(♪赤いリンゴに 口びるよせて~)⇒並木路子と霧島昇が歌いました。

 リンゴ追分(♪リンゴのはなびらが~ 風に散ったよな~)⇒美空ひばりの歌です。

 津軽のふるさと(♪りんごのふるさとは~ 北国の果て~)⇒これも美空ひばりです。

一方、ミカンに関しては

 みかんの花咲く丘(♪みかんの花が~ 咲いている~)⇒川田正子が歌いました。

ヒット曲の多さでもリンゴに負けそうなみかんです。。。

  

昭和21年に静岡県富士市出身の加藤省吾が作詞した「ミカンの花咲く丘」ですが、当時(昭和20年発表)東京市出身のサトーハチローの作詞でヒットしていた「りんごの唄」が大ヒットしており、加藤省吾が先ずイメージしたみかんの歌はみかんの「実」の方を扱えば、彼の先輩に当たるサトーハチローから「二番煎じ」と嫌味を言われる恐れがあり、作詞をした8月はみかんの実がなっている季節ではあったが、あえて「実」ではなく「花」の方を主題にすることにしたそうです。

作詞家の観点から見ても、やっぱりリンゴに負けそうなみかんです。

でも、頑張るぞ~! 負けるな 静岡! 負けるな みかん! 

 

さて、【サトーハチロー記念館】が奥州市より少し北の北上市にありますが、いつか行こうと思いながら、今回も近くを通りながら、寄りそびれてしまいました。

次回こそ寄ってみたいと思っているところです。

 

さて、皆様は植物としてのリンゴみかん。又は歌としてのリンゴみかん

どちらのどちらに関心が高いでしょうか?

                                 【S.H】

2016.04.05.

二つのスマート I C

 

先月、静岡県内の東名高速に二つのスマートICがオープンしました。

 ◎3/12には大井川焼津藤枝スマートIC

 ◎3/19には愛鷹(あしたか)スマートIC

通常、スマートICというと、富士川SAや遠州豊田PAのように、サービスエリアやパーキングエリアを利用して造られることが多いのですが、『大井川焼津藤枝』はSAでもPAでもなく、本線から直接出入りするスマートICなのです。

本線直接のスマートICは東名高速では初めてとのこと。

 

 

そのスマートICを案内する標識がこれです。

先ず、焼津の国道150号に付けられた『大井川・・・』の標識。この先右折です。

 

反対方面からの標識。この先左折です。

 

 

そして、沼津の愛鷹スマートIC

 

反対方面からの標識

撮影時はこの国道1号沿いに延々と植えてある桜並木が満開で、その桜で標識が霞んで見えたような気がしました。

 

同じ時期に静岡県内に二つものスマートICが出来るとは、高速を利用するドライバーには嬉しいことに違いありません。

 

しかし、その名称『愛鷹』はいいですが、『大井川焼津藤枝』はいただけないと思いませんか? 

地元の関係者たちの要望を全部取り入れた結果、こうなったと推察しますが、利用者としてはその名称が覚えにくいことこの上ない。利用者無視と言われても仕方ないです。今からでも変えて欲しいくらいです。

 

でも、まあ便利になったことは事実で、いいことです。機会を見つけて利用しましょう。

  

このスマートICの位置関係やもう少し詳しい内容は・・・

travel.watch.impress.co.jp/docs/news/20160125_740516.html

 

                                【S.H】

 

2016.03.07.

春の丁子屋

 

丁子屋(ちょうじや)と云えば・・・

知る人ぞ知る。。。歌川広重作『東海道五十三次』の日本橋から数えて(日本橋を含めて)21番目の宿【鞠古】(現;静岡市駿河区丸子)の茶店とされる『丁子屋』です。

 

前々から気になっていた、この『丁子屋』でやっと『とろろ汁』をいただく機会が訪れました。

 

国道1号沿いに面した大きな看板が目に入ります。

 

風格のある店構えです。

 

駐車場に面した建屋の1階にはちょっとしたお土産屋と、、、こんなものの展示もしてありました。

 

「人力車」と「駕籠(かご)」です

 

 

それから・・・五十三次の絵にある茶店(丁子屋)でとろろ汁を食べている人物のモデルとなった「弥次さん、喜多八さん」が出てくる、十返舎一九の「東海道中膝栗毛の記念碑も・・・

 

 

いよいよ、お店の入口へ・・・(なかなかの風情を感じます)

 

入口のドアは・・・

手で横にスライドさせて空けるのですが、あとは自動で閉まるという、「半自動」とのこと(笑)

 

そして、お店の中はこれまた、雰囲気がありますよ。

 

表通りに面した障子に配置された小さな『絵』がなんとも面白い。近くに寄って「なになに?」と覗き込んでしまいます。

 

 

いよいよ、今日のメインイベント!・・・とろろ汁です。

5種類ある定食の内の「丸子」¥1,440(税込み)。これで二人前です。とろろ汁以外はチョットした香の物とお味噌汁だけですが、ご飯は麦飯でお櫃(ひつ)に入って出てきます。

 

これだけですが、いざ食べてみると、美味しいだけでなく、ボリュームが凄い。残さないで食べるのに一苦労でした。

 

とろろ汁で満足した後は、腹ごなしも兼ねて、国道1号を挟んで向かい側にある「丸子梅園」へ・・・

 

この梅園は南向きの崖に面した梅園で、丁子屋とはほとんど関係ないようです。尾形光琳の「紅白梅図」に魅せられた(元)園主が各地から蒐集した個人の梅園で、340種、約800本の梅の木が植えられています。品種の多さにはびっくりします。

 

 

但し、この梅園は昨年あたり(?)に、宗教法人の手に渡り(工事看板には「宗教法人 法華門流」と書いてあります)、今年は園内が工事中につき立ち入り禁止になっていて、園外から見るだけですが、とてもきれいでした。

梅園入口はこんな風で、中に入れないのはなんとも残念でした。

 

 

ということで、今回の『春の丁子屋+丸子梅園』大満足でした。

梅とは関係なく、『とろろ汁』だけでも十分満足です。

丁子屋のホームページは・・・www.chojiya.info/

                                             【S.H】

 

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