SSBB便り
2026.09.23.
NHK朝ドラ『ひよっこ』
2017年4月から放映されたNHKの朝ドラ『ひよっこ』が今年の8月から再放送されています。
茨城県北西部の山間の村・奥茨城村(架空の村)から、有村架純が演じる矢田部みね子が二人の幼なじみと3人で集団就職のために上京して、たくましく成長していく姿をコミカルに描いた作品です。

サザンオールスターズの桑田佳祐が歌う主題歌で始まるこのドラマのタイトルバックをご覧になって、ドラマを思い出して下さい。

最初に主題歌と共にこの画像が出てきます

この動画の作りは手が込んでいて楽しいです

この画像で主題歌と共にタイトルバックが終わります

青矢印で分かるように、撮影協力「静岡県富士市」と書いてあります。
放送されていた当時、右上の画像にある「静岡県富士市」が気になりました。舞台は茨城県と東京のはずなのに「どうして富士市?」と・・・
調べた結果、みね子と幼なじみの時子が就職した東京の会社「向島電機」の舞台が富士市原田にある「小野製紙」だったのです。勿論外観だけで、会社(工場)内部は使っていないと思われます。ドラマでは東京オリンピックが開催された翌年の1964年(昭和39年)4月に就職した設定になっていたので、その当時の会社の建物や周りの雰囲気が都内にはもうそんな情景はなくて、ここに白羽の矢が刺さったのでしょうが、よくここを探したものです。
次の写真がその当時の富士市の工場です。ドラマ内の東京の当時の雰囲気が感じられます。


この情景はまさに上の写真の場所です

これはNHKのスタジオのセット内でしょう
放送当時は今から9年前です。最近、久しぶりにここに行ってみました。小野製紙の当時の社屋や周りの状況は変わっていませんが、会社の奥の大きい倉庫?が新しく建替えられていて、結構雰囲気が変わっていました。下の写真が現在の状況です。

ドラマの撮影に使われる場所は、ドラマとは全く違う所が使われることは結構あります。勿論それはそれで問題ないですが、今回のように自分の行動範囲にあった場合は、少なからず気になるものです。
「ひよっこ」に関する内容は次のURLで結構詳しく分かるのでどうぞ。
www.ch-ginga.jp/feature/hiyokko/
By【S.H】
2026.08.21.
なつめ接骨院
このブログ読者の皆様には中高年の方々が多くいらっしゃると思われます。そして、年がかさむほどあちこち身体が痛むことが多くなってきます。
その対策として
➀薬物療法 ②装具療法 ③運動療法 ④理学療法(リハビリテーション)
⑤インターベンション治療(飲み薬では痛みをとりきれなかった時) ⑥手術療法
などがありますが、自分に合った手軽に受けられるものとして、今回は私が受けた④理学療法である接骨院「なつめ接骨院」を紹介します。
ここは富士宮市にある『なつめ接骨院』です。当院の前には16台の駐車場があり、車の方にはとても使い易いです。
接骨院に入ると若い女性スタッフが明るく優しく迎えてくれます。
従来の接骨院は先生一人ですべての業務や施術を行っているところが多かったですが、ここはそんな過去の接骨院と違い、オープンなスペースで先生を含め、何人ものスタッフが患者に対しチームで対処してくれるのは清々しい感じがします。院内に流れる軽いJ-PopのようなBGMもいい雰囲気です。
施術前に右手のカーテン内のベッドで患部に電極を貼り付けて10~15分程度の電極マッサージを受けた後、このように椅子に座って足裏を電動マッサージャーでマッサージを受けます。
左写真のマッサージが終わると同じ空間でそれぞれの状況に合わせたマッサージを受けます。左写真と同じ部屋なので、他の患者の施術状況を見ながら足裏マッサージを受けます。
とてもフレンドリーな女性スタッフさん
受付をしたり、患者さんに電極を取り付けたり外したり、機械を操作して一日中動き回っています。ご苦労さま。
因みに私の場合は、右腕疲労?のために親指から上腕にかけての筋が痛み、それをメインに整体も含め施術していただき、大分改善しました。長時間の自動車運転の翌日などは特に恩恵を感じます。
なお、健康保険が適用されるので費用はかなり安くなります。
静岡県内にはこのグループ『80SKIPホールディングス』の治療院(なつめ接骨院他)が26カ所もあるのでお近くの治療院(接骨院)で一度看てもらうのもいいと思います。
なお、ホームページは・・・cs-group.biz/
By【S.H】
2026.07.29.
標識の秘密【5】
『標識の秘密』第5弾です。前回は'24.11月でしたから、1年8ヶ月ぶりです。今回の内容は馴染みの多い警戒標識です。チョット手強いと思いますが、さていかがでしょうか? 早速チャレンジしてみて下さい。

「こんな標識ってあるんですか?」 はい、確かに実際に付いているものばかりです。以下が回答と解説です。。

いかがでしたか? 答えが『全部』とは・・・チョットいじわるでしたね。
『標識の秘密』はキャンプカーマガジンというキャンピングカー専門情報誌に毎号掲載されたコラムで、48回掲載されましたが、'23.9月号(Vol. 99)が最後の『標識の秘密』になり、現在は掲載されておりませんので、ご了解ください。
キャンプカーマガジンは隔月刊行されている情報誌で、現時点では9月号が最新版です。参考に今年の7月号(Vol.116)、9月号(Vol.117)を掲載しますので、興味のある方は書店で立ち読みなどしてみてはいかがでしょうか。
by【S.H】

7月号の表紙

9月号(最新版)の表紙
2026.06.25.
道の駅 ふくしま
道の駅ふくしまは、2022年4月にオープンした比較的新しい道の駅です。車が300台以上も収容できる大駐車場があり、天井の高い地場産品の物販施設、グルメコーナー、屋内子供遊び場、屋外にはドッグランも備えています。
所在地が福島市の東北中央自動車道・大笹生(おおざさう)ICのループ内ということもあり、高速道路の「立ち寄り施設」に追加されています。この立ち寄り施設とは、高速道路を途中で降りて道の駅に立ち寄っても目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金に調整されるというものです。現時点で全国で29カ所が指定されています。
その他いろいろな要件があり、福島県内の道の駅人気ベスト10('25年度)のトップに輝いています。また、人気ベスト3は下図のように何故か福島市を含め福島市郊外に集中しています。その人気ベスト3とは・・・
1位 道の駅ふくしま (年間150万人以上の来訪者)
2位 道の駅国見あつかしの郷
3位 道に駅伊達の郷りょうぜん

では、ここから施設の状況の写真をご覧いただきます。
ガードマンも出ている駐車場の様子
駐車場の広大さが分かります
週末ということもあり、結構混んでいます
フードコートで気軽に食事も
福島ならではの果物
新鮮野菜
ここでしか出会えない「わらび菜」とは…
卵の種類の多さにビックリ
人気の「ゆべし」につい手が伸びます
これも人気の「メロンパン」
宮城県、山形県に近い場所柄、駐車場には県外ナンバーの車を多く見受けられます。またここから県外に向かう利用者も多く、とても便利な位置に恵まれた素敵な施設です。全国の皆様、是非ここに立ち寄って体をリフレッシュさせたり、珍しいもの(こと)に出逢ってください。
By【S.H】
2026.05.21.
釜石・橋野鉄鉱山
岩手県釜石市にある橋野鉄鉱山に行ってきました。ここは2015年ユネスコの世界遺産リストに登録された「明治日本の産業革命遺産」のうちの一つです。下の写真は橋野鉄鉱山の洋式高炉(二番高炉)の跡です。
「明治日本の産業革命遺産」とは、「製鉄・製鋼、造船、石炭産業」各分野の以下の八つのエリアからなり、更に、各エリアには複数の施設や跡が含まれています。
1.萩(山口県)・・・萩反射炉、大板山たたら製鉄遺跡、恵美須ヶ鼻造船所跡
2.鹿児島・・・・・・集成館
3.韮山(静岡県)・・韮山反射炉
4.釜石(岩手県)・・橋野鉄鉱山高炉跡
5.佐賀・・・・・・・三重津海軍所跡
6.長崎・・・・・・・高島炭鉱、端島炭坑、嵯峨崎造船所、小菅修線船場
7.三池(福岡県)・・三池炭鉱、三池西港
8.八幡(福岡県)・・八幡製鉄所
橋野鉄鉱山に行くと、インフォーメーションセンター(入館料;無料)があるので、先ずここでパネルや動画等で予備知識を仕入れます。また、訊きたいこと、知りたいことは館内のベテランガイドの親切な説明が聞けてとても助かります。
インフォーメーションセンター内で、約15分程度の動画で橋野鉄鉱山の説明が観れます。
お餅のような形をした「餅鉄(べいてつ)」昔ここで露天掘りで採掘した鉄分の多い鉄鉱石。凄く重くて磁石がくっつきます。
釜石市の山中に洋式高炉が建設されたのは幕末の頃で、開国を迫る欧米の強国と戦うために鉄製の大砲を作ろうと日本各地に先ず反射炉を造りました。しかし、より大量に大砲に適した鉄を造るべく、盛岡藩士の大島高任(たかとう)がここの鉄鉱石を原料としてここに洋式高炉を造り、溶けた鉄が流れ出す連続操業に成功したのです。そしてこれが明治日本の産業革命の完成段階である八幡(製鉄所)に繋がっていく製鉄業発祥の地であると言われているのです。
センターから300m位徒歩で移動して、高炉等の跡地を見学です。

だらだらと登っていき、いよいよここからリアル跡地の見学です。先ずは、一番奥(高い所)の一番高炉です
ここから少しずつ下って行き、次は二番高炉です
高炉の仕組みについて、分かり易い図解説明看板があります
その他、各施設のあった跡地
毎日掘り出した鉄鉱石はここで重量を計り、その報酬を日払いで作業員に支払われていた
御日払所跡
最盛期には1,000人の従業員がいたので、その住居である長屋もあった
土蔵跡
上の写真は、二番高炉付近から三番高炉方面を望む景色です。季節的に若葉が出だし始めたふんわりした穏やかで優しそうな雰囲気です。よく手入れされています。
釜石の鉄の歴史を知るには、釜石市内にある【鉄の歴史館】を訪れるといいでしょう。但し、ここと橋野鉄鉱山は結構離れているので、同日に両方行く際は時間とルートをよく確認して行ってください。
www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2016101700037/
By【S.H】

