SSBB便り
2020.06.22.
シェーバー
男性には必需品のシェーバー、いわゆる「髭剃り」。いろいろな髭剃りがありますが、今回はシャボンをつけて剃るカミソリの「髭剃り」ではなく、主に電動式のシェーバーを特集しました。
小生が中学校の頃、つまり50年以上も前に初めて使った、カミソリではないシェーバーで、「ローラー髭剃り」です。これはもう手に入れるのは難しいかも。当時は「これは凄い! シャボンも電気も要らないスグレモノ」と評判でした。

次に使ったのが、回転刃式シェーバー。当時はこれが一般的でしたが、同時に往復式も人気がありました。

回転式は振動が少なく、値段も安かったので、人気が高く、今でも人気です。

ブラウンが代表格の往復式。丈夫さで人気でしたが、手に伝わる振動を嫌う人も多いです。
次に出て来たのが、日立のロータリーシェーバー。これは往復式の場合と同じ肌への接触面なのに、内刃は往復ではなく、回転式なので振動が少なく、使い心地がいので、小生は暫くこれを愛用。

しかしながら、ロータリーの内刃の構造が変更されてからか、値段がかなり高価(amazonで2万円以上)になったため、二代目のロータリーシェーバーになった時には、それを購入せず、日立の往復式シェーバー(4千円台)に買い替えた次第です。下の写真は発売当初と、二代目の内刃です。

初代の内刃はこのような、らせん状の刃が付いたものでした。

こちらが二代目(現在)の内刃で、ドラム状の網目の刃が回転する構造です。
そしてつい最近、往復式も壊れ、と言うより内臓の充電式バッテリーがダメになり、新しいものに買い替えるに当たり、今まで使ったことがないタイプのものを選んだ結果が、フィリップスの3ヘッドの回転式シェーバーでした。これを選ぶに当たり、かなり勇気が要りましたが、使った結果はその不安は吹っ飛ぶほどの使い心地で、大正解でした。

上の写真はNETから拾った一般的なフィリップスのシェーバーで、値段を含めいろいろなものがありますが、基本的には構造やデザインは同じです。
次に実際に小生が使っている機種の関心した点をお伝えしましょう。
平常時の外観
内臓バッテリーの電気がなくなってくると、オレンジ色のマークが点灯します。
充電が完了すると、白い表示に変わります。光っているのではなく、新鮮です。オレンジにしても白にしてもLEDで光る国産のものとは雰囲気が大分違います。
充電する際のケーブルです。100ボルト用のアダプターは国産と違って、かなり小さいのはとても使い勝手がいいです。
プラスチック製のカバーを外したところ
カバーを外す要領で外刃を簡単に開けることが出来、使い終わった後は時々こうして付属のブラシで内部の掃除をします。
56年に亘る小生のシェーバーの歴史で、やっと自分に合ったシェーバーを見つけたと言って過言ではありません。
シェーバーが肌に当たった感じは、回転式は「大きな点」、往復式とロータリー式は「太い線」。そして、フィリップスは・・・「赤ちゃんの小さな手のひら」で
フワッとした当たりが気持ちよく、剃り残しが殆どないのがとてもいいです。勿論作動音や振動も小さいし。
まるで、小生がフィリップスの回し者みたいな褒め方ですが、正直な感想です。家電品売り場で各メーカーのシェーバーが展示されていますが、そこで手に持った感じは十分分かっても、実際に肌に当てて剃ることは滅多にできません。
余談ですが、シェーバーに関してはどこのメーカーも部品(替え刃やバッテリー)を買い替えようとすると、その部品の値段で新しいシェーバーが買えるという不合理性にいつもいら立ちを感じます。何とかならないものでしょうか。
男性だけでなく、女性が男性にシェーバーをプレゼントする際の参考にしてください。
By【S.H】
2020.05.21.
白い花
春の始めには色とりどりの花が咲き乱れていましたが、この時期(5/21現在)になると、「色とりどり」が一段落して、白い花が目立つようになりました。今まで見慣れていたその白い花はなんという花なのか、改めて調べてみました。今回紹介する花は小生の住む自宅を含め、富士宮郊外でよく見かける花ばかりです。
今回、草花3点、木の花8点、合計11点を取り上げました。
先ずは草花3点、最初は【シラン】(紫蘭)の白花です。
この花は花の名前のように一般的には「紫」が多いですが、白花もあります。
次に、【シロツメグサ】(白爪草)
子供の頃には、これで花冠を作って遊んだ記憶があることでしょう。
草花の最後は、【トキワツユクサ】(常盤露草)
この植物は、観賞用として昭和初期に南アメリカから持ち込まれたが、現在は多くが野生化している帰化植物で、繁殖力の強さは相当なものらしいです。ウチの周りには今年突然沢山咲き出しています。
ここからは、木の花です。最初は、【うつぎ】(空木)
この写真の花はまだつぼみの状態で、これが咲くとかなり華やかになります。
次は、【エゴノキ】
この木は高木ゆえに、その花は下から見上げる状態で、満開の時はその花の数に圧倒されます。そして、雨などでそれが散った後の路上はこの花で真っ白になります。
次は、【シロヤマブキ】(白山吹)
今回、初めてこの花の存在を知りました。いわゆる「白い花のヤマブキ」ではなく、ヤマブキとは別物の植物です。シロヤマブキは「花弁が4枚」で、シロバナヤマブキは「花弁が5枚」。またシロヤマブキは中心部に黄色い雄しべが多数見られる。 そして、その葉はシロヤマブキは「対生」、シロバナヤマブキは「互生」 です。また、実は シロヤマブキは「黒い実」、シロバナヤマブキは「褐色の実」なのです。
次は、【スイカズラ】(忍冬)
和名スイカズラの名は「吸い葛」の意で、細長い花筒の奥に蜜があり、古くは子どもが好んで花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことにちなむ。砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。スイカズラの英名ジャパニーズ・ハニーサックル(Japanese honeysuckle)も、花筒をちぎって蜜(honey)を吸う(suck)ところから生まれた名前であるといわれるとのこと。
また、別名を、キンギンカ(金銀花)、ミツバナ、スイバナともいう。葉や中国植物名は、忍冬(にんどう)といい、冬場を耐え忍び、枯れずに残ることからこの名がついています。
木質のつるで、茎は分岐しながら長く伸びて他の植物に絡みつき、他のつる性植物と比べて穏やかに繁茂してゆき、長さは10m ほどにもなります。
次は、【ナツミカン】(夏蜜柑)
これは、静岡県内ではこの時期には、ミカン類の花共々結構見かける花です。
次は、【ノイバラ】(野茨)
細かい花が沢山付きますが、枝は棘(とげ)が多いので、要注意。
次は【ハクチョウゲ】(白丁花)
これも細かい花が沢山付きます。普段は地味な木ですが、開花期は雪が降り積もったようになります。木の高さは1m程度にしかならなりませんが、低く刈り込んで使われることが多いです。開花時期は6月頃なので、英語ではジューンスノーJune snow と言いますが、静岡ではとっくに咲いてます。
最後は、大木になる【ミズキ】(水木)です。
樹高は10~15mにもなる高木で、枝を扇状に四方に広げます。和名は早春に芽をふく時、地中から多量の水を吸い上げることから付けられたようです。郊外の道路を車で走っていると、大きいがゆえによく目立ちます。
いかがでしたか? もちろん、他にももっと沢山の「白い花」はありますが、今回取り上げた「白い花」は皆様の目(記憶)には入ったことがあるでしょうか? この時期ならではの「白い花」、気が付いて楽しんでいただければ幸いです。
by【S.H】
2020.04.22.
トピアリー(庭木の仕立て)
トピアリー (topiary) とは、常緑樹や低木を刈り込んで作成される西洋庭園における造形物で、鳥や動物をかたどったり、立体的な幾何学模様を造る庭園技法で造られたものです。15世紀から17世紀のイギリス式庭園では緑の重要な造形としてトピアリーは不可欠となっており、トピアリーは庭師の代名詞ともなったそうです。
その和風トピアリーが静岡県御殿場市板妻の個人宅の庭園にあります。
いかがでしょうか? 2、3本ならともかく、これだけの数と種類のツゲの造形仕立てはなかなか他では見れません。多分何十年もこれを維持してきています。
では、それぞれを紹介していきます。
帆掛け船
パンダかな?
ツルのつがい(その1)
犬
親亀の背中に子亀
ツルのつがい (その2)
結構あります。写真を撮るのにキョロキョロしてしまいます。
さらに続けましょう。
羽ばたく怪鳥?
(海の)タコ
羽ばたく怪鳥?(別の角度から)
帆掛け船(日の丸の旗付き)
五重の塔
ご婦人(ちゃんとふくよかな胸)
(多分)馬
ツル
以上ですが、なかなか見ごたえがある植木でした。御殿場市板妻の国道469号を走っていると、道路沿いのこの景色が目に飛び込んできます。
今回の写真撮影に際し、当家の許可を頂きましたが、個人宅ですし、見学者用の駐車場はなく車は停められませんので注意してください。
By【S.H】
2020.03.22.
大石寺三門リニューアル
静岡県富士宮市にある『大石寺』の三門が4年前からリニューアル工事中で、その全体を覆っていた覆いのせいで、その作業の様子は殆ど分からない状態でした。
しかし、先月あたりからその覆いが撤去され、つい先日には三門全体が見えるようにうなりました。
実は、2016年10月のこのブログで補修工事の記事をUPしているので参考にしてください。
https://www.yusuku.co.jp/blog/2016/10/
その時は、こんな風に三門がすっぽりと覆い(と言っても建物みたい)でカバーされていました。


このリニューアル工事は、このお寺(日蓮正宗総本山大石寺)の創立者;日蓮大聖人の生誕800年(来年)を記念しての一大事業なのです。
では、もう少しその出来栄えの様子をお見せいたします。まだ工事中なので、工事車両や重機も活躍中です。
(第一層)下の屋根
(第二層)上の屋根
この周辺からの富士山は見事です。
三門の裏側に行くと、三門を裏側から見えることは勿論、お寺の境内の奥に続く参道の素晴らしい景色にうっとりします。
背中を振り向くと・・・その参道の両側に枝垂れ桜が咲き出し、もう少しで満開を迎えます。
お寺の境内の全体、及び三門の位置を次の看板を見るとよく分かります。

三門は工事中でが、この季節にここを訪れて、境内の凛とした風情や桜と富士山の景色をたっぷり楽しむことができます。桜はこれからが本格的で、境内のあちこちと、駐車場にもなる桜山のソメイヨシノは圧巻です。
By【S.H】
2020.02.23.
道の駅 伊豆月ヶ瀬
昨年12月14日に、静岡県伊豆市に【道の駅 月ヶ瀬】がオープンしました。
ここは伊豆半島のほぼ中心に位置した、静岡県内では25番目に出来た道の駅です。
オープン当初は大変な混雑だったようですが、今は大分落ち着いてゆっくり休憩出来ます。

ここは国道414号沿いに面したところなので、わかり易い場所ですが、昨年開通した『伊豆縦貫道 天城北道路(無料の自動車専用道路)』を使えば、三島方面から来た場合、その終点付近にあるので、それを使うと大変便利です。しかし、次の地図に「赤矢印」で示しましたが、終点(月ヶ瀬IC)の交差点の少し手前で左に入るので、要注意です。ここで入りそびれると、あとがややこしくなります。
何を隠そう、小生はここを入りそびれ、月ヶ瀬IC交差点まで行ってしまい、そこを左折し直進したら、道の駅を見失い、暫く走ってUターンして戻ってきた次第です。トホホ

ここが駐車場、道の駅本館です。
では、建物に入っていきましょう。入口両脇に買い物かごが積んであって、まるでスーパーみたい。
建物に入って、正面の眺めが凄い。
狩野川の河川敷と、さっき走ってきた伊豆縦貫道のアーチ橋の絶景です。
建物に入って左方向が物販スペースです。この地の特産物が沢山陳列されています。平日にも関わらず、そこそこの繁盛ぶりです。

試食、試飲コーナーがあるのは嬉しいです。

伊豆特産『わさび』が何種類も

これも伊豆特産『しいたけ』各種
これは「トマトスープ」ですが、他にも何種類もの試飲コーナーがあります。
「パンケーキランドグシャ(クッキーみたいなもの」)の試食。凄く美味しかったです。
それと、この地ではつとに有名な小戸橋製菓の『猪最中(いのししもなか)』
勿論、猪の肉が入っているわけではありません。愛らしい猪の形をした古くからある最中です。因みに小戸橋製菓のお店(本店)はこの道の駅から国道を約1.5Km南下した国道沿いにあります。
店内の片隅に、カフェカウンター『伊豆月ヶ瀬リバーサイドスタンド』があって、ここ独特ののメニューが人気です。
何と、猪最中がトッピングされたソフトクリームがあるんです。
そして、その特製ソフトを買ったら、川沿いに面した休憩スペースで、外の景色を見ながらゆっくり出来るのは最高です。
今までの案内は全て2階でしたが、階下(1階)の「テラスキッチン」は、吹き抜けのスペースで、気持ちのいい空間で、美味しい食事が出来ます。
このテラスキッチンのフロアから表(外)の河川敷ガーデンに出られます。
そして、外からの建物の外観です。
いかがでしょうか? まだ行ってない方は行きたくなってしまいますね。
伊豆方面に行った時には、ここで是非、チョット一休みしながら、月ヶ瀬の風情を味わってみてください。
道の駅月ヶ瀬の公式ホームページは・・・www.izutsukigase.com/
By【S.H】