SSBB便り

2019.03.19.

YAMAHAとYAMAHA

  

静岡県内には世界的な企業としての、

楽器のYAMAHAとバイクのYAMAHAの本社や工場があります。

 

楽器のYAMAHAはヤマハ株式会社として、浜松市中区中沢町に

バイクのYAMAHAはヤマハ発動機株式会社として、磐田市新貝に

それぞれ本社と工場があります。

どちらも小生が仕事で時々訪れる地域にあるので、その看板はいつも目にしています。

 

ところで、そのロゴ(会社のマーク)に違いがあるのは気が付きませんでした。

二つ並べてみます。先日それぞれの本社前で撮影したものです。

 

 

今回はクイズになってしまいましたが、さて、どちらがどちらでしょうか?

浜松や磐田の地元の人なら分かるでしょうが、単に静岡県人ではどうかな??? 

 

 

正解は

 

 

 ↓

左が楽器で、右がバイクです。

ヤマハのホームページでは以下のような説明が書かれております。

音叉の先が円内におさまり、YAMAHAの「M」の文字の中央部分が下に付いていない、そしてロゴに使用されている各アルファベットの形が、おのおの左右非対称なのが「ヤマハ株式会社」のロゴマークです(ヤマハ発動機株式会社のロゴの各文字は左右対称です)音叉の先が円内におさまり、YAMAHAの「M」の文字の中央部分が下に付いていない、そしてロゴに使用されている各アルファベットの形が、おのおの左右非対称なのが「ヤマハ株式会社」のロゴマークです(ヤマハ発動機株式会社のロゴの各文字は左右対称です)

下のロゴの上が楽器下がバイク

微妙ですが、随分違う所があるんですね。

これを知っていれば、世界的に賢明な(?)YAMAHAツウになれます。

関連記事が以下にあります。

withnews.jp/article/f0160214000qq000000000000000W00o0201qq000013015A

                                    by【S.H】

 

2019.02.19.

国1静清BP 全線4車線化

 

国道1号静清BP(せいしんバイパス)が昨年12月22日に全線4車線になりました。

 

静岡市清水区興津~駿河区丸子間、全長24.2kmの国道1号バイパスは1968年(昭和43年)に事業化され、段階的に開通されてきて、1997年(平成9年)には大半の区間で暫定2車線で全線開通しました。

 

そして、平面交差で渋滞の名所が各所で発生した時代を乗り越えて、やっと昨年12月に全線4車線(清水の一部を除き全線立体交差で信号機なし)になりました。

 

素晴らしい走行性です   気持ちいです

 

今回開通した丸子トンネル(下り車線)の入口~出たところです

 

3

どうです。真新しい路面と側壁です。

 

 

もう少しで全長約2kmのトンネルの出口です。

 

 

トンネルを出るとすぐに左方に丸子地区への出口があります。

  東海道五十三次の絵に出てくるとろろ汁で有名な「丁子屋(ちょうじや)」は

  ここからすぐです。(約500m)

 

 

さらに約3km先には道の駅『宇津ノ谷峠』(うつのやとおげ)があるので、ここで小休止するのもいいですね。

 

 

バイパスの事業化(用地買収開始)から51年、2車線での全線開通から22年。

凄く長かったです。待ちくたびれました。しかし、最後の開通区間の丸子トンネルが対面通行の時は渋滞していない時でも、大体時速4、50キロだったのが、開通後は80キロ(早い車は100キロ)位で走れるのです。

   あっ、本当は法定速度60キロですから、注意して走りましょうね!

 

仕事でも、遊びでもここを通るのは楽しみです。機会があれば皆様も是非どうぞこの快適さを味わってください。勿論、ただ(無料)ですから・・・。

 

全線4車線開通に関する詳細は国土交通省静岡国道事務所のホームページにも載っています。 www.cbr.mlit.go.jp/shizukoku/

                                                 by【S.H】

2019.01.21.

急傾斜専用重機

  

こんな凄い重機(ユンボの改造車)を初めて見ました。

「パット見」は特にそんなに凄いとは思えません。

 

もう少し、よく見てみましょう。

  

 

普通のユンボには付いていないワイヤーを巻き取るドラムがあります。

 

 

後ろの崖のように急なコンクリート製の壁(フリーフレーム工法)を造る前に、この重機で山を削って道を広げているのです。

 

 

山を削ってその土をダンプに積み込んでいるところですが、山を削っている作業を見てはいたのですが、残念ながらその写真は取り損ねてしまったので、替わりにこの重機を持っている会社、大昌建設㈱のホームページの写真を流用させてもらいます。

 

 

 

どうです。凄いと思いませんか。どんな急な斜面でもワイヤーを使ってどんどん登って行き、そこで運転席は水平になるような仕組みになっているのです。

因みに、この重機の名前は『ロッククライミングマシン』と言い、重機の型番はRCM〇〇型 のようになっています。

 

そんな凄い作業の動画がこの大昌建設のホームページにいくつもUPされているので、興味がある方は次のアドレスで見てみてください。

    www.taisho-kk.com/technical/slopdigging.html

 

 

さて、この工事をしている場所は静岡県富士宮市の山奥の県道75号線で、静岡県の富士土木事務所の管轄で施工中です。

 

現在はとても狭い道路で車がすれ違い出来ないので、道を広げる工事をしている訳ですが、県の予算の都合で、今年度の分では全部が終わらず、多分来年度の予算で残りの部分(50~80mくらい)を施工するようです。
なので、もう暫くはこの特殊重機の活躍は見れませんが、来年度のいつかまたこの重機は見れるはずです。

 

 

工事看板に書いてあるように、施工は地元の会社「地成建設」ですが、この特殊な重機は千葉県長生村にある「大昌建設」が造り、持っていて、下請けとして施工しているのです。凄いですねえ。大昌建設さん。こんな会社(重機)があったんだぁ。

今度工事する時にはじっくり見学したいものです。

                                                      By【S.H】

                                      

2018.12.22.

小水力発電『日本一』の【富士宮市】

 

私の住む静岡県富士宮市が日本一の小水力発電のまちだったことを

つい最近知りました。

水瓶を持ったイラストの水神を上部に配した高さ3.5mの看板です。

 

 

  県道の歩道橋の横断幕にも・・・

   『日本一の小水力発電』をPR

 

 

 

そもそも『小水力発電』とは何かと言うと・・・

ダムのような大規模な施設を使用せず、中小河川や用水路を利用して行なう小規模な水力発電です。

川や水路を流れる水の力でタービンを回して発電し、発電量が1,000Kw(キロワット)以下の施設が小水力発電所です。

 

富士宮市はこの小水力発電所の数と最大発電出力の合計がダントツで日本一なのです。次はそのランキングのグラフです。

どうです。上のグラフを見ると一目瞭です。

富士宮市内にはダムを造るほどの大きな河川はありませんが、富士山の伏流水のお陰で安定した水量があり、古くから小さな川や用水路を利用した水力発電が行われてきたのです。

市内の家庭に初めて電灯がともったのは潤井川(うるいがわ)の水を使った水力発電の電気で、今から丁度110年前の1908年(明治41年)のことだったと言うことです。

 

 

次の写真は使用開始が1930年(大正5年)ですが、リフォームして一昨年の平成28年に運転を再開した白糸発電所です。

東京発電㈱は東京電力の100%子会社で、小水力発電が主体の会社です。

ここの発電所の概要が書いてあります。

 

この発電所の裏(上)の方には送水用のかなり太いパイプがありました。送水管のずうっと先には芝川から水を取り入れる取水堰があります。

 

 

この送水管の先(下方)の発電所に水が流れていきます

この送水管の先(上方)から芝川の水が流れてきます

 

 

また、送水管の途中には水路内のごみをとる装置やそのごみをストックしておく施設もあります。これはリフォームしていないみたいで、かなり年季が入っています。

    水路のごみをとる装置

『水路塵芥置場』の看板です。ここにトラックが入り、ごみを積み出すのです。

 

 

先日の12/13~15には富士宮市で『第4回全国小水力発電大会in富士宮』が開催され、「未来を照らす、地域の水の恵み」をテーマとして、産官学民の垣根を越えて、発表や議論が繰り広げられたり、発電所の見学会などが模様され、かなりの参加者で大盛況のようでした。

 

富士宮市内には新たに4か所の小水力発電所の建設を予定しているとのこと。

自然に優しく、昼夜年間を通じて安定した発電が可能な経済性の高いこの種の発電所はこれからもっともっと増えた方がいいと思います。

 

全国小水力利用推進協議会のH.Pでは更に分かり易い説明がご覧いただけます。

      j-water.org/about/

また、YouTubeでこの白糸発電所の動画も見れます。どうぞご覧下さい。

        www.youtube.com/watch

                                          By【S.H】 

2018.11.21.

排水管の中になにか・・・

 

自宅の庭の地中の排水管に凄いものが入っていました。

 

 

屋根の雨水が竪樋を通ってこの桝に入ってくるのですが、5年位ぶりにこの蓋を開けたら最初は真っ黒い水と泥が詰まっていて、すこしずつその泥をスコップで取り出したら、横引きの塩ビ管(Φ125)内にこんなものが入っていたので、端をロープで縛り、少しずつ引っ張り出した次第です。

 

 

 

この写真でこれが何か分かるでしょうか?
ベニカナメの生垣の根っこなんです。チョット信じがたいものです。

  

 

太さは塩ビ管の内径Φ125、長さが隣の桝までの間隔5mです。

桝から引きずり出した状態の根っこ。

取り出した根っこはこの桝に接続してある上方の塩ビ管に入っていたもので、その少し左側の細い塩ビ管は竪樋からのものです。

 

 

桝の外側の右斜め下側に見える物が生垣からの根っこで、これが桝と横引き管の接続部の隙間から入り込み、どんどん成長していった訳です。

 

また、写真には写っていませんが、桝の下方に接続してある塩ビ管内にも同じような根っこが入っていますが、しっかり成長していてどんな風に引っ張ってもびくともしません。

 

いろいろ考えましたしたが、埋まっている塩ビ管を途中で切断して、根っこを取り出す以外方法がなく、いつそれをやろうか思案中です。

  

 

このようにして植物は着々と生きているんですね。この生命力には感服です。

こんな風になる前に気が付けば、僅かな手間で済む済むところ、今回は写真では伝えられない多大な労力を費やしました。

皆様は、たまには(2~3年に一度)雨水管、下水管を点検しましょう。

                                                      by【S.H】

 

株式会社ユースク

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