SSBB便り
2017.07.09.
タチアオイ
この時期の静岡市ではあちこちでこの花が目立ちます。
先日、仕事で静岡市に行った際に何か所もこの花がたくさん咲いていました。
先ず、葵区の某所個人の所有地のような場所です。
次に駿河区の東豊田小学校の道路(歩道)に面した植込みの『タチアオイ』
この花・・・たくさんあると凄くきれいです。
どうしてこんなに静岡市で『タチアオイ』が目立つのでしょか?
そう言えば、毎年目立つことに気が付きました。
調べたら、それもそのはず、『タチアオイ』は静岡市の【花】になっていたのです。
徳川家康のゆかりの『あおい(葵)』という呼び名を持つ花なので、そのようになっているそうです。
ところで、『タチアオイ』は英語でHollyhock『ホーリーホック』・・・どこかで聞いたことがあるような・・・
そうだ、サッカーチームの【水戸ホーリーホック】ですね。
調べたところ、水戸徳川家の家紋の『葵』からつけられたチーム名とのこと。
なるほどね~! いろいろな謎がとけました。
【S.H】
2017.06.05.
道の駅 『伊豆ゲートウェイ函南』
伊豆の入口、静岡県函南町(かんなみちょう)に道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 が先日(5/1)オープンしました。
伊豆縦貫道を沼津から修善寺方面に向かい、函南町に入って高架部が終わり、地上部の道になってすぐの左側に出来ました。
『入口』の意味の『ゲートウェイ』のネーミングもなかなかGood!
施設には中庭があるのもいい雰囲気です。
建物の中にはエントランスから続く休憩所、そしてその奥にはコンビニの『セブンイレブン』もあるのは凄く便利。
そして、お店が何カ所も・・・
物産販売所の『伊豆もん』 地場産品の野菜などを打っています。
ここでしか食べられない野菜のお寿司の店『いず鮨』
野菜中心の洋食レストラン『キセツ』
季節柄、こんな素晴らしいさつきの盆栽も展示してありました。
こんな珍しいものがありました。3Dのフィギュアを造ってもらえるお店。
ショーケースの中のサンプルには静岡県のローカルタレント『久保ひとみ』や『千原ジュニア』のフィギュアも陳列してありましたよ。とてもよく出来ていました。気になる費用ですが・・・お店の人に尋ねたところ、『約4万円』とのこと。チョット高いかもしれないけど、『その価値は十分あり』です。
因みに、このお店の会社『AB3D works』のH.P ab3d.jp/ 面白いですよ。
さて今回は、久しぶりに我社『ユースク』の本業・・・『地下調整池』がこの施設に採用されたことを紹介します。どこにあるのかは普通の人は全然分かりません。駐車場の地下にあるのです。
いったい、駐車場のどこなんでしょう。。。次の写真のベンツのすぐ右前にマンホールが見えます。そして、『雨水』って書いてあります。
そうなんです。この蓋を開ければその中は大きな貯水槽=調整池になっているのです。道の駅に降った雨は全て一旦この調整池に溜まるのです。そして時間をかけてゆっくり近くの川などに放流されて行くのです。
調整池の施工は平成28年3月でしたが、その時の写真は・・・
調整池本体の材質は『ポリプロピレン』と言うプラスチック製で、一個一個人力で組み立てていきます。調整池の内部はこのようになっていて、人が這って進めるような空間があるのです。
ホントに久しぶりに会社の仕事に関する記事をUPさせて頂きました。当社の製品を少しは身近に感じて頂けたでしょうか?
Googleマップでこの道の駅は勿論検索できますが、ストリートビューを見ると、施工写真に写っている隣のお店『伊豆のわさび屋』さんや『東海食料』さんはありましたが、道の駅の所は田んぼになっていました(笑)
いい場所に、いい道の駅が出来ました。是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
by【S.H】
2017.05.12.
青木平のシャガ
今年もあちこちで路傍の花としての『シャガ』が咲き誇っています。
なので、特に珍しい花ではないのですが、富士宮の青木平へ続く坂道の路肩には延々とシャガが自生しています。
その延長は・・・
ここがシャガの終点です。スタートからここまで約300mもありました。
これは凄いです!
この花は近くで見ると、その美しさがひときわよく判ります。
実は4年前の'13年4月、このブログで『シャガ』と言うタイトルでこの花のことを取り上げました。なので、花に関する多少のうんちくはそちらを覗いてみてください。
www.yusuku.co.jp/blog/2013/04/
おまけですが、ここからさほど遠くない所に気になる花と木があったのでUPしておきます。
毎年お目にかかる或るお宅の入口のツツジ。一本の株にこのカラフルでゴージャスな花。
まるで、裸婦像の彫刻のような立ち木
(人の背の高さのあたりで切ってしまったようです)
この季節、草木が毎日変化しているのを楽しめます。
ドライブしていると、ついキョロキョロ。。。
安全運転には要注意です。
by【S.H】
2017.04.09.
二つのスマートIC【その2】
先月(3/18)、静岡県内の高速道路に二つのスマートICがオープンしました。
東名高速に『見方原(みかたはら)スマートインターチェンジ』(浜松市)
新東名に『駿河湾沼津スマートインターチェンジ』(沼津市)の二つです。
丁度1年前にも東名高速に二つのスマートICが出来て、このブログで紹介しましたが、またまた二つも出来てグッと便利になりました。
これは東名高速の従来の三方原PAに出来たスマートインターチェンジの入口付近の様子です。
出来たばかりでピカピカの道路や標識、気持ちいいです。
つい最近から、【東名】の前に【E1】という記号が付け加わったのには気が付いたでしょうか?
これは、高速道路の番号で「Express Road-1」、つまり「高速道路の1号線」という意味です。
従来ある国道に関連付けた番号にしたので、国道4号に沿った東北道は【E4】で、国道6号に沿った常磐道は【E6】という具合になっていて、分かり易い番号付けにしたものだと感心しています。これからつける新しい標識にはこの番号が付いたものになっていくようです。
スマートインターチェンジのゲートです。
スマートICは、たいてい『上り』(東京方面)と『下り』(名古屋方面)は入口が別々です。
上の写真は東京方面でしたが、次の写真は名古屋方面のものです。
さて、もう一つのスマートインターチェンジは新東名の駿河湾沼津SAに出来たものです。
このスマートICは国道1号から結構近いので、国道1号にその案内標識が付いています。

この標識の右側に書いてある『愛鷹(あしたか)』は去年の3月に出来たもので、その時点ではまだ【E1】の記号はありませんでした。そして、左側の『駿河湾・・・』の部分は目隠しされていて、何が書いてあるのかわかりませんでした。当時、「ここには何が書いてあるのかなあ?」と不思議に思っていたところ、1年後にその謎が解けました(ほっ!)

浜松では東名だったので【E1】でしたが、沼津では新東名なので【E1A】という高速道路番号になっているのに気が付きました。
ここ(沼津市一本松の交差点)からスマートICまでは5Kmあると書いてあります。
国道1号から結構近いと書きましたが、5Kmは近いか遠いか・・・ちょっとビミョーですネ。

新しくスマートICが出来ることはいいことですが、新しい道路が開通することも含め、困ったことも増えてきます。
私が使っている車のカーナビですが、去年新しいカーナビに買い替えたにも拘らず、『新東名』や『伊豆縦貫自動車道』は入っているものの、今回のこの『二つのスマートIC』もさることながら、去年このブログで取り上げた『二つのスマートIC』もカーナビには入っていないんです。
それなので、折角便利なものが出来たのに、それをナビで有効に使えなくて別の意味で不便です。毎年カーナビの地図が簡単に更新出来ればいいのに・・・。
現在販売中のカーナビは3年以内に1回だけ地図の更新を無料でやってもらえるのですが、5年位毎年無料でやってもらいたいところですね。
【S.H】
2017.03.06.
小山城(ってどこ?)
静岡県内の三大古城と言えば、
①掛川城 ②浜松城 そして・・・③小山(こやま)城なのです。
はい、決して③熱海城ではありません。



駐車場からお城を臨む ズームアップ
さて、この『小山城』とはどこにあるかと言うと・・・昔の遠江国(とうとうみのくに);現在の静岡県榛原(はいばら)郡吉田町にあるのです。
1571年、武田信玄により築城されましたが、甲州征伐のために駿河・甲斐に向け出陣した徳川家康勢の攻撃を受け落城したとのこと。このお城を含む一帯の能満寺(のうまんじ)山公園の能満寺にはお城の略歴の解説看板があります。


能満寺の境内に入り、お城へ通ずる急な階段を上っていくと・・・


こちらの左側の階段はあまりにも急過ぎます

こちら右側の階段はゆったりしていて歩きやすいので、こちらを歩くことにしました
階段を登りきると、もうすぐにお城です。お城を一周していろいろな角度から撮影しました。決して大きくはありませんが、とても立派できれいです。



しかし、残念なことに、ここのお城には天守はなかったのですが、吉田町が観光を目的に昭和62年にRC(鉄筋コクリート)造でレプリカとも言うべき【展望台小山城】を造ったのです。
歴史好きや城マニアの人たちにはチョット残念ではありますが、ないよりはいいなあ!
そう、ここは【小山城跡】なのです。

ちゃんと書いてあります【小山城跡】

お城の前の広場。周囲には桜の古木。桜の名所になっていて、もうすぐ咲きそうです。

三日月堀。現在、水はありません。

おお!!あの武田の軍師・勘助ゆかりの井戸らしいですが、「跡」らしく井戸そのものは見当たらず。
かねてから寄ってみたいと思っていた『小山城』
小さいながらも、なかなか趣のあるお城でした。
所在地の吉田町は静岡県内で浜松、三島と共に『うなぎ』の特産地です。ここでかば焼きなどを食しながらのお城見学もいいものです。
皆様も機会があれば是非寄ってみてはいかが。
by【S.H】